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」OSEI KANAGAWA

2‐世紀に向けて

桜の下で行われた今年の御忌、増上寺と知恩院の両方にお参りした。『選択

集』奉戴八百年の意義ある年の法然上人ご命日法要とあって、団参の旗を掲

げたお参りの姿もそこここに見られたが、いまいちの人出だった。

「なにわ女や京を寒がる御忌詣で

(蕪村ご

と都の春を謳歌した盛儀はもう

見られないのだろうか。大寺

(おおでら)の受け入れ準備には本当に頭が下

がり、自然にお念仏がでてくる。しかし社会は必ずしもついてこない。

帰途の車中で蓮如上人五百回忌帰りの門徒から寺側の論理の勝手さを訴え

られた。車で乗りつけた坊さんから、「先祖の世話をしているのだから、寺の

費用を出すのは当然だ」などといわれても

「ハイ、分かりました」と素直な

気持ちにはなれないらしい。耳が痛かった。

お寺の維持発展には経営感覚は無視できない。宗教法人の書類の届け出が

義務づけられている。改めて、私たちの周辺を見渡せば、老僧、先代たちの

労苦が時代の常識にあわなくなっている。

法要に椅子席が多くなった。お弔いに、散骨、お別れ会、などがでてくる。

家族構成の様変り、親子関係の希薄化などは、寺檀関係に大きな変革をもた

らしている。

僧侶の皆さん方は、いろいろな機会に、この様な事はとうに気付いて、対

応に苦慮していられるに違いない。

宗祖は

『安楽集』を引いて

「依然としてこの身が生死の迷いの世界をへめぐり、煩悩の燃えさかるこ

の世を抜け出すことができないのであろうか」と問われている。僧俗を問わず、

昔と今とに限らず。迷いの世界は同じだ。或る場所で

「猫

・馬鹿

・坊主

。は

すぐ高い所へ登りたがる」と侮辱された。笑って黙り込むわけにはいかない。

二十

一世紀に向けて寺院

。僧侶のあり方が、今のままで通用しなくなって

いる。社会の変革と共に、私たちも勉強し、共生せねばならない。新時代を

生き抜くために、導き守り救って下さる

『選択集』は学問的レベルでは誠に

むずかしい。「温故知新」、古きを尋ねて新しきを知る、先輩祖師の釈にならい、

檀信徒側の論理に耳を傾け、お念仏せねばなるまい。

平成十度             平成九年度

〈バ  長 易往寺

人ム長 大光院

〈バ長 一ホ忠寺

事務局長 をホ源寺

〈ム  計 常光寺

〈ム  計 本真寺

童日  記 大善寺

長 西念寺

編集委員 大安寺

編集委員 鶴林寺

編集委員 光安寺

編集委員 専念寺

編集委員 知足寺

監  事 大誓寺

監  事 西立寺

神浄青事業報告

2

神奈川教区

青年僧のありかた

浄土宗青年会

神奈川教区教区長

理事役員名簿

局 阿弥陀寺斉藤 匡念

一  真光

官林 雄彦

夏見 裕貴

三荒 弘道

野口 浩晶

斉藤 良典

石川 和弘

冨田 浩雅

水谷 知靖

曽我 一局順

長谷川昌史

大谷 正元

相馬 正覚

塩沢 智彦

山澤 敦浩

4月

17

16

19

20

7月

29

30

28

29

10

10月

10

13

10月

14

H月

10

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24

‐4

13

‐4

16

26

10

平成九年度定期総会

『浄青神奈川第二十四

号』発刊

第二十五回関ブロ浄青総

・研修会並びに懇親会

開山忌前清掃奉仕

神奈川教区主催夏期僧堂

手伝い

第二十七回全浄中央研修

会並びに懇親会

第十五回神浄青ソフト

ボール大会並びに懇親会

十夜前清掃奉仕

関ブロ別時念仏会

(会場

光明寺)

十夜手伝い。街頭伝道

第十五回関ブロソフト

ボール大会並びに懇親会

神浄青忘年会

御忌別時念仏

。税務講習

△バ第二十三回全浄青代表者

研修会

他宗

・教団見学勉強会

他宗

・教団

(ヤマギシ

会)見学

写仏会

・ソフトバレーボ

ール大会

4月6日 関ブロ別時念仏会

(会場

増上寺)

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No.25

任期を終えて

第十一代会長 塩 澤 智 彦

平成八年に神奈川教区浄土宗青年会第十

一代会長を仰せ付か

り、早くも二年の月日が経過して、退任の時を迎えました。

この二年間、神奈川教区の諸大徳に多大なるご教示ご指導を

賜り、事業の責務をまっとうさせて頂きましたこと、心よりお

礼申し上げます。

大学

一年の時、港南組の浄青活動に初めて参加させて頂き、

爾来二十三年が経ちました。当時は、人生の進路選択に多少の

迷いが生じていました。そんな頃、浄青の先輩方との触れ合い

の中で、様々なアドバイスがあって、迷いをふっきることが出

来たのを思い出します。こうしたスタートから、浄青は私に多

くの法兄

。法友との巡り合いの機会を与えてくれました。そし

てその中で、大いなる導きと刺激を受けて、今日、微力ながら

も日々の教化活動を、努めさせて頂いているというのが実感で

す。法

然上人を慕い、助けられ守られている私どもは、会員

一人

一人が社会人として、僧侶として、若者として、常に

〃感じ″

〃行動〃する仲間でありたいと願い、二年間従来の行事を中心

に、自分なりに充実させてきたつもりです。特に会員が

一人で

も多く参加できる、参加しやすい内容を検討することを、最も

中心に考えてきました。その結果、会員の半数以上の参加を戴

いた行事も増えたことが、大変な喜びであります。

神浄青の基本理念である

「自行

・化他

。和合」を継承し、更

なる精進と活動の実践を祈念申し上げ、ご挨拶とさせて頂きま

す。こ

の原稿を書きながら、二年間を振り返り思うことは、時の

流れの早さと、体力の衰えに落胆しつつも、執行部、役員の温

情と、理事各々の笑顔がとても心に残

っています。

ご支援を感謝申し上げます。

△口 掌

平成十年度

平成十年度の神浄青総会が四月二

十日、大本山光明寺を会場に出席者

三十五名、委任状六十

一名、合計九

十六名の多数により成立された。

開会の辞、塩沢会長の挨拶のあと

議長に平本師を選任して議事に移り、

平成九年度事業報告、決算報告及び

新役員が承認され、 一新会長は前会

長の足跡を踏まえて邁進することを

誓った。また、会則の一部改定案が

新役員から提起、承認されたが、協

議の結果内容充実のため、今後理事

会にて意見を詰め、次回総会にて議

題提出することを確認した。続いて

平成十年度事業計画及び会計予算が

承認され、最後に昨年度加行成満者

を代表して、新会長が土橋妙宏尼師

へ記念品を贈呈。盛大な拍手が送ら

れた。

伝宗伝戒成満者

(増上寺道場)

鎌倉組  了正寺 土橋妙宏尼

小田原組 西念寺 小俣慶樹

浄青卒業者紹介

一ふ浜

組 善養寺 古庄良源上人

組 長円寺 横川誠二上人

〓一浦

組 浄楽寺 土川浄信上人

小田原組 城前寺 皆川明演上人

四師を代表して古庄上人よリメッセー

ジを頂戴しております。

このたび、前記の諸上人とご

一緒にめでたく神奈川浄青を卒

業させて頂くことになりました。

長い間の浄青の活動を振り返っ

てみますと、様々な思い出があり、

熱いものがこみ上げて参ります。

本当に良き師、良き先輩、良き

仲間に恵まれ、多くのことを学

ばせて頂いた幸福に感謝せずに

はいられません。

現役の浄青の皆さんに望むこ

とはただひとつ。どのような活

動にも、釈尊の後裔としての気

品と真摯さを忘れずにぶつかっ

ていって欲しい。これからは、「浄

青応援団」の一員として、浄青

の皆さんの活動を微力ながらバッ

クアツプさせて頂きますので、

今後とも宜しくお願い致します。

諸先輩方におかれましては、

長年に渡り浄青活動に御尽力頂

きまして誠にありがとうござい

ました。

3

岬 ‐

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燿仁

私個人としては、浄青会員となっ

て十数年がたち、組の浄青活動は、

法式研修会、引声研修会、歳末助け

合い托鉢など、色々な勉強をさせて

頂きました。

一般的に、浄青活動にあまり参加

できない会員の方たちや会員以外の

方たちには、浄青は懇親の場が多く

「時間に余裕のある人たちの集ま

り」というような風潮があります。

しかし、実際には、それだけではな

いということを認識して、率先して

参加して頂きたいと思います。

鎌倉浄青の目的は、自己の修練と

教化に励み、会員相互の親睦を深め

ることが目的であります。今年度は

自己の研鑽の一端として浄青活動に

参加して頂ければと思っています。

平成十年度は、四月総会において

会則を改定し、今までの正会員に加

えて、賛助会員を会員としました。

鎌倉組寺院で浄青活動の助成とご指

導を頂ける方は是非、ご賛同くださ

い。また、研修としては、『選択集』

の講読を柴田哲彦先生をお迎えして

行います。鎌倉浄青以外の方も是非

ご参加ください。

本年度の活動計画は、各種の研修

会を中心にバーベキュー大会、歳末

助け合いの托鉢募金、機関紙

『みう

ら浄青』の発行、定期総会および忘

年会、来春には海外研修も予定して

おります。具体的には、五月六日に

不断寺に於いて

「引声」の研修会、

六月十日に法蔵院にて

「香につい

て」の講演会を開催します。その後

も法式や布教伝導についての研修会

をおこなう予定です。九月に予定し

ている

「バーベキュー大会」は、家

族ぐるみの親睦を第

一の目的に、地

元の三浦海岸に於いて

「地引き網」

を新たにメニューに加えます。六月

に発行予定の機関紙は、三浦組とし

ては初めての試みで、浄青会の活動

を広くアピールするとともに情報交

換の場として年二回程度の発行を予

定しており、編集専属のポストを設

け事務局を助けることになりました。

海外研修はこれまでに、ボロブドウー

ル、韓国、台湾、香港、サイパンに

て行なわれてきました。本年度は

「是

非ブータンヘ行きたい」との熱い要

(若千

一名)があり、実現に向け

て日夜意見調整が成されています。

研修会は公開を原則としておりま

す。案内が届きましたら是非参加を。

現在、中郡浄青は、厚木市、伊勢

原市、平塚市、秦野市、二宮町、大

磯町の範囲で、十八ヶ寺二十名のメ

ンバーで活動しております。

平成九年度は、四月にグループ研

修会、六月に家族親睦ボウリング大

会、八月には富士急ハイランドで家

族親睦会を行いました。

この家族親睦会は、前会長の時か

ら行なわれている行事でありまして、

毎年二回程度を目標に活動していま

す。会員だけのつながりだけでなく、

会員の子供同志のつながりや夫人同

志のつながりというのを目標にして

いるもので、当会においては重要な

ものになっています。

副会長をはじめ会員各位のご協力

のもとこのように活動できているわ

けであります。

また、神浄青の活動につきまして

も微力ながらお手伝いさせて頂いて

おりますが、ご迷惑をおかけしてい

るのではないかとも思います。

今期は、中郡より

一真光上人が神

浄青会長に推薦されたということで、

よりいっそうご協力させていただき

たいと思います。各組の皆様におか

れましてもよろしくお願い申し上げ

ます。

小田原組

小田原浄青は、昭和四十八年に発

足以来、本年は二十六年目を迎えよ

うとしております。十年

一昔といい

ますが、それを単位とすれば二昔半

という歳月が経っているわけで、そ

の歴史の重みを新執行部

一同で担い

つつ、新たなスタートを切ろうと思

います。

新会長 木村 敦英

副会長 田辺 裕誠

都築 顕道

〈ム 計 柴田 幸博

松蔭 英宣

事務局 成田 昌弥

宮嶋 俊道

活動は毎年主に、

一、自己研鑽

(自行)

二、伝道教化

(化他)

三、会員相互の親睦

(和合)

を三本柱として組まれておりますが

近年の課題として正規会員の減少が

挙げられます。各世代の人数に差が

あり、避けられない問題ではありま

すが、更に次世代に小田原組の歴史

と伝統が受け継がれていくよう、新

執行部も努力していく所存です。

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渕L璽爾蜃⑮L爾爾

金の要らない間柄

本当の仲良し。

差別待遇のない社会。

対立

・競争のない、協力社会。

公害がない。環境問題がない。

すべてが循環し、活かされる社会。

物は飽くほど豊満で、

不況やインフレがない。

生活が終生保障される社会。

適材箇所で持ち味が活かされ、

失業のない社会。

老人や病人が快適に暮らせる社会。

正常

・健康

そのものらしく生きる社会

一人、 一人の自由意志が

最大限に尊重され、

終生 学び育つ 学究社会

これは、ヤマギシイズムのうたい

文句である。マスコミでその存在が

取りざたされて、三年経つ。ヤマギ

シ会の中は、ある種のユートピアの

ようでもあり、ユニークな自治を行っ

ている。ただし、幼児から青年まで

寝食を共にする完全寮生活は、社会

からさまざまな議論や賛否が寄せら

れている。他宗団見学ということで

の参加であるので、ここではそのシ

ステムについての異論には触れず、

ヤマギシ会のもつ長所について

一つ

紹介しようと思う。

それは、前進した暮らしの目標で

ある。私たちの家庭にも、現実社会

にも我々の教団内にも、理想とすべ

き姿が有る筈である。しかし、何人

の国民が何人の僧侶がそれを踏まえ

て日々を生活しているだろうか。

「私はこのような社会を構築す

るためにこのような人生を歩も

う」と明確な目標を立てて、そ

れに向かって生きている人は極

めて少ないのではないだろうか。

ヤマギシ会の構成員は、外から

の干渉や、内からの探究心もあっ

てか、その存在意義について常

に考えているようだ。そのせい

もあって、生活の指針、あるい

「人間社会とは」ということ

について、我々にはっきりと申

し述べることが出来るのである。

済度衆生が

「四弘誓願」の第

一にうたわれているにもかかわ

らず、 一方の社会は病めるばか

りである。それでは我々浄上宗教団

の存在意義とは、何ナノだろうか。

声なき声を拾って今ほど宗教に社会

変革が期されている時代はないとよ

く聞く。ヤマギシ会も浄土宗もリー

ダーたる教祖は既に西の人である。

既成仏教教団の中で唯

一民衆救済の

志をたてて念仏の浄土宗を開宗され

た法然上人。そのもとに集う我々の

存在意義とは何か、今

一度考察し、

より具体的な活動をどう展開すべき

なのか、今回の他宗団見学は、身に

つまされて考えさせられる好機となっ

たような気がする。

寄稿者…港南組

金蔓寺 奥田

昭鷹

これからいよいよ本部ヘ

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第 15回 神 浄 青 ソフ トボ ール大 会

ソフトボール大会報告

神浄青主催の恒例のソフトボール

大会が、京浜組浄青の担当のもと、

平成9年10月7日

(火)に川崎球場

で開催された。今回は塩沢会長の発

案により初のナイターでの開催で、

会員64名、森本

。野呂両O

かい摘んで記しておきたい。

]

は4月13

日の組浄青総会。早速に球場との折

衝、マニュアル作成等の具体的な準

備に入り、川崎市の方のご助力も頂

きながら事を進めた。懇親会も遅い

時刻だったが、球場の選手食堂が使

用可で解決した。幸いにも当日は天

候にも恵まれた。(やはり阿弥陀仏

のご加護と担当者の日頃の精進の賜

物か?)待ちきれず借用時刻前にグ

ンドに出た奪壁会員もいたが、

16

り開会式、曽我

「体操のお兄

と準備体操を行い、試合

れた。尚、試合の審判には

ご尽力で鎌倉女子大学よ

をお

いし

た。

った

のは

でも

同港北000

鎌倉34×

一鳳唇″一結果、

端南組

・‐三

浦  0港北312

付で決勝を、二位の港南組

・高座組

小田原組連合が三位決定戦を行った。

予選A面

(右が先攻)

予選B面

(右が先攻)

0鎌倉4252

一13   ‐7時00分

高小4034

一H  ~17時如分

8  19時03分

「一郭「時繋分

三位決定戦

が先攻)

高小010■

4  19時05分

5 ~19時ヽ分

(3) (2) (1)中 三 三 港 中 港郡 浦 浦 南 郡 南8052H0100001-―- 0 4 × 29 0 -

―5 6 11 3

S S S19 18 18 17 17 16時 時 時 時 時 時03 28 25 45 38 58分 分 分 分 分 分

7670

港南003纂一

懇親会

・表彰式は、教区長挨拶

里見上人乾杯に始まり、最後には場

外でビールかけも行われ、調子に乗

り過ぎ転倒者まで出るほど盛況だっ

た。表彰式は次の通り

(敬称略)。

最優秀選手賞

・山崎

[中郡]

敢闘賞

・野呂

[京浜]石川参天

[港

南]技能賞

・新原

[鎌倉]曽我

[高

座](大会実行委員長 佐々木記〉

‐7時42分

~‐8時10分

‐8時14分

~‐8時54分

今回の企画は担当

シビれたものだった。

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体験セミナー

これから二十

一世紀に向けて、世

代間交流の場として、寺院の役割は

いよいよ重要になると予想されます。

しかし、街に

一歩出てみると、信号

が赤にかわっているのにゆっくりと

横断歩道を渡っているおじいさん、

そしていらいらするまわりの人たち。

皆さんが身近に見る光景です。

やがて来る超高齢社会、いずれ自

分も老いが訪れるというのにこれで

良いのでしょうか。

こうした高齢者の立場になって町

をみてみようとするのが、高齢者疑

似体験です。

あなたも

一度体験して下さい。きっ

と高齢者に対する意識が変わること

でしょう。

何か企画しま

大 曽 一 全本目曽長水夏全

これから二年間、宜しくお願い

します。

こちらこそ宜しくお願いします

冨のカラーを出して頑張ってく

ださい。

でも冨さんのカラーっていうと

やっぱり国際交流っすよね。

なにいってんだよ。俺こないだ

ベトナム行ったばかりなんだよ。

『フフフツ』

なにいってんすか。

曽さんなんか、最近田んぼに出

没してるらしいじやないですか。

馬鹿。俺は酒飲んでるだけだ。

ところで長!今年のグラビアク

イーンだれよ?

えっ!それは、僕の個人的趣味

ですから。ところで水さんブル

ガリつけてどこでブイブイいわ

してるんですか?

なにいってんだよ。そろそろ本

題に入ろうぜ。

‘0そして、活発な編集活動が

始まる0小

そういえば、もう七時だけど三

どうした。

すいません。渋滞してて、

ちょっと遅れちやいました。

オイオイ。集合時間は三時だよ。

第二十六号につづく。

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