日本語教師養成講座文化庁

420時間カリキュラム

インターカルト日本語学校日本語教師養成コース久留米サテライト（久留米ゼミナール日本語学科）

新たな世界へNew world

文化庁受理 NOH29033113003

日本語教師が求められる時代に。

外国人材との共生社会到来！！

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日本語教師養成講座文化庁

420時間カリキュラム

日本語教師が求められる時代に。

日本語教師になるためには（法務省告示日本語学校で日本語教師として働く資格）

実践授業は日本語教師歴 15 年以上の久留米ゼミナール現職教師が担当。実習は日本語学科の留学生を相手に行っていただき、スピーチコンテスト等、各種イベントにも参加することができます。

理論授業は日本語教育界をリードする著名な講師・大学教授の授業、現役アナウンサーのボイストレーニングや落語家によるパフォーマンス講座も受けることができます。

外国人材との共生社会到来！！

インターカルト日本語学校日本語教師養成コース久留米サテライト（久留米ゼミナール日本語学科）

実践授業久留米サテライト

（久留米ゼミナール日本語学科）

理論授業インターカルト日本語教師養成講座

オンライン（ZOOM）

文化庁届出受理コースなので、修了後は法務省告示日本語学校の日本語教師として働くことが出来ます。

①　学士の学位を有し、かつ、日本語教師養成講座 420 時間コースを受講し、修了する。②　日本語教育能力検定試験に合格する。③　大学で日本語教育の主専攻または副専攻として学び、修了する。

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講師一覧

久留米サテライト ( 久留米ゼミナール日本語学科 ) で学生と触れ合いながら受講できる

◆文化庁届出受理　日本語教師資格取得 420 時間コース

◆実践講座 ◆理論講座

インターカルト日本語学校 日本語教師養成講座・資格取得コース。理論はオンライン（ZOOM）受講し、実践は久留米ゼミナール日本語学科のベテラン現職教師が担当します。当講座は文化庁の基準を満たした養成講座なので、修了時には日本語教師資格を取得し、法務省告示日本語学校で働くことができます。

すでに日本語教師の資格をお持ちの未経験者の方が、教壇に立つための授業計画はもちろんのこと、日本語分析から教材作成、授業テクニックの習得ができる実践講座。授業は久留米ゼミナール日本語学科のベテラン日本語教師が担当します。

◆理論講座（通信コース・科目単科受講）日本語教師の資格をお持ちの方、現役日本語教師の方の学び直しに。さらに知識を深めることができます。

日本語を教えるために必要な基礎的な理論から、多様化する時代に即した新しい分野まで、文化庁が提唱する「日本語教員において必要とされる教育内容」、日本語教育学会認定の「日本語教育能力検定試験」の新出題範囲にも沿った全科目を、オンライン（ZOOM）受講し、検定試験合格を目指します。

◆日本語教育能力検定試験対策コース（8 月開講）毎年 10 月に行われる日本語教育能力試験合格を目指す短期集中講座。検定試験対策のベテラン講師による授業をオンライン（ZOOM）受講します。全ての授業は録画され、パソコン、スマホで繰り返し見ることができます。（内容や回数は変更になることがあります。）

日本語教師資格取得 420 時間コースの理論講座は通信で受講することができます。（実践講座は久留米サテライトにて受講となります。）

日本語教師の資格をお持ちの方へ

◆理論講座（32 時間基礎コース）外国人に日本語を教えるとはどういうことなのか、基本的な知識から学ぶことができ、日本語を客観的に分析する力を養います。

受入れ企業・小中学校の日本語指導教員・ボランティアの方へ

日本語教育能力試験の受験対策に

平日・昼間の受講が難しい方へ

日本語教師を目指す方へ

コース・講座案内

【科目一覧】文化庁「日本語教育において必要とされる教育内容」、日本語教育学科認定「日本語教育能力検定試験・新出題範囲」に準拠しています。

文法音声文字表記語彙言語学概論対照言語学異文化コミュニケーション社会言語学言語理解と習得教授法コースデザイン評価法著作権と教科書・教材日本語教育概論日本語教育事情日本語教育史言語教育の基本教育実習Ⅰ（初級）教育実習Ⅱ（中級上級）技能別指導ICT ／電子教材の作成と使用

言語一般

言語と社会

言語と心理

言語と教育

社会・文化・地域

言語と教育

理論講座

実践講座

教えるために絶対に必要な基礎知識

語学講師としての知見

語学講師としての意識・認識

教壇に立つためのトレーニング・教育実習

講座区分 分野 科目

お問合せ・受講のお申込みは

40 年超の実績、東京インターカルト日本語学校の理論授業と日本語教師歴 15 年以上、久留米ゼミナール現職教師が担当する実践授業で「教える力」が確実に身に付きます。

インターカルト日本語学校は 1977 年に創立し、真のコミュニケーション能力を引き出す日本語教育のプロを育成する「日本語教員養成事業」を大きな柱とし、2,000 人以上を超える日本語教師を輩出してきました。修了生の多くは日本国内外で世界を舞台に活躍しております。また、外国人を対象とした「日本語教育事業」においては日本と海外諸国の懸け橋となる人材の育成を行い、卒業生は20,000 人を超えています。近年では外国人と日本人で容易にコミュニケーションをとるために開発された「やさしい日本語」など、日本人に向けても日本語教育を提供しています。当校は日本語教育を必要とするすべての人、企業、社会のさまざまなニーズに応えてまいります。

専修学校久留米ゼミナール日本語学科は、2002 年に開校し、これまで 2,000 人以上の留学生を受け入れ、世界各国の様々な分野で活躍できる人材を輩出してきました。当校では日本語能力試験・日本留学試験対策をはじめ日本語の総合力を身に付けることを教育の柱として、日本社会に適応するための日本事情、文化背景を学ぶ授業・活動を実施。将来のなりたい自分イメージし、目標に向かえるよう、進路指導・キャリア教育にも力を入れ、グローバル時代に役立つ人材の育成に取り組んでいます。

久留米ゼミナール日本語学科について

インターカルト日本語学校について

理論を学ぶ

実践を学ぶ

専修学校

日本語学科久留米ゼミナール 本部

インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所

http://www.kusemi.ac.jp/nihongo　nihongo@kusemi.ac.jp

〒830-0033 福岡県久留米市天神町 2-55TEL (0942) 36 - 6 660

〒110-0016 東京都台東区台東 2-20-9TEL (03) 5816 - 5019https://www.incul.com　yosei@incul.com

久留米サテライト

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インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所所長 加藤早苗

日本語教師という職業には人生を変える力があります。私も人生を変えた一人です。

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　日本語教師という仕事のおもしろさ、それは結果が目に見えること。日本語という言葉を身につけ、活躍の場を世界に広げていく学生たちを自分の手で輩出しているという実感。それぞれの文化を持つ世界各国の人々と出会い、その付き合いがその後もずっと続くこと。私自身、日本語教師養成講座終了から 30 年、非常勤教師から専任教師、海外勤務、教師養成など諸々を経て、今、日本語学校校長と日本語教員養成研究所所長を兼務しています。私たちが提供する日本語教師養成講座は、本気で日本語教師を目指す皆さんに、最高の学習環境を提供します。さあ、人生の一大チャレンジをご一緒に！