Airbnb: 日本の現状田邊泰之 Airbnb Japan 代表取締役

資料２（27.11.25）

1

物件 都市 ヶ国

A I R B N B

２００万 ３万４千+ １９１

2

6千万人+2013年初めの

400万人から増加

0M

10M

20M

30M

40M

50M

60M

2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

A I R B N Bゲストの合計

3

ゲストはオンラインで予約、A I R B N Bに支払い

4

ホストはリクエストを承認または却下

5

チェックイン後にA I R B N Bがホストに支払い

6

ゲストがホストを評価

7

ホストもゲストを評価

8

9

10

新たな規制モデル?

安全

2015年夏のAirbnbゲスト数1700万人

緊急対応した件数300

*!*

11

税金

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前年比530%成長日本へのゲスト

前年比374%成長日本の物件数

前年比290%成長外国へのゲスト

数字で見る日本のA I R B N B

100万人 21,000件 162,000人

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友人や親戚が週末に滞在 自分の家で時々ホスティングをしている、典型的な

Airbnbのホスト

1年365日、商業的に運営

規制なし 完全な規制・認可制新たな規制モデル?

自分の家を時々短期で貸すホストには どのような規制が適用されるべきでしょうか？

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他の国々や都市は新たな規制枠組みを採用しています

ロンドン 40年間あった法律が廃止され、2015年3月にロンドンにある 主たる住まいの短期賃貸を許可する法律が成立

ポルトガル 2015年3月に主たる住まいの短期賃貸を許可する法律が成立

フランス 2014年3月にフランス全土の主たる住まいの短期賃貸を許可する法律が成立。 第二の住まいの賃貸も許可されているが、都市によって規則が定められる

アムステルダム 2014年2月に主たる住まいの短期賃貸を許可する法律が成立

ハンブルク 2013年7月に主たる住まいの短期賃貸を許可する法律が成立

オーストラリア 2013年12月にビクトリア州で短期賃貸を許可する判決。2014年8月にはクイーンズ ランド州でパーティーハウス以外のすべての短期賃貸を許可する法律が成立

アメリカ サンフランシスコ、ポートランド、ナッシュビル、サンノゼなどアメリカの様 々な都市で、個人の主たる住まいの賃貸を許可する新しい規制が定められる

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他の民泊事業者

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プライマリーレジデンスとそれ以外の区別の重要性について

新たな規制モデル?

!Shared!room

!!

!En,re!place!(when!host!is!away!from!home)

!Private!room !

!!

En,re!place!(vacant!home)

!En,re!place!(vaca,on!home,!second!house)

!En,re!place!(for!business)

Hosted>40 Unhosted>60%

(non$primary$residence) (primary(residence)

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ゲストがより長い期間滞在します 平均すると、一般的な滞在客は宿に1.55泊しますが、

Airbnbのゲストは4.6泊します

ホームシェアの利点

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ホームシェアの利点

ホストの追加収入 世界的に見て、47%のホストがAirbnbからの収入が家計のやりくりに役立っていると答えています

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ホームシェアの利点

観光客の分散 世界的に見て、 76%のAirbnbの物件は

一般的なホテル街の外にあります

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ホームシェアの利点

イベントの収容力を増やします ワールドカップでブラジルに訪れた外国人観光客

の5人に1人がAirbnbを利用しました

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Section Break

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Airbnb Ireland： 日本の居住する方のためにプラットフォームを運営

Airbnb Japan： マーケティング、事業開発、日本語カスタマーサポート

サービス

Airbnbの ゲストとホスト

ゲストとホストはAirbnb Ireland と契約を結ぶ

パートナー・広告会社

広告・ プロモーション等

マーケティング、事業開発、日本語カスタマーサポートサービス

パートナーシップ や広告出稿の契約

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