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新年のご挨拶マツダエース協力会

小川　嘉彦会長 （株式会社いとや　代表取締役社長）

Vol.302018年1月年2回 1月・8月発行

副会長

　〃　

　〃　

会　計　

理　事

　

〃

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　〃

　〃

　〃

　

〃

監　査

　〃

　〃 中

𠮷エンジニアリング㈱

㈲日東ベンディング中国

凸版印刷㈱

㈱

一

誠

㈱アスティ

㈱エディオン

法人営業部

㈱大野石油店

㈱こっこー

㈱島田鉄工所

広島駅弁当㈱

三井食品㈱

ミドリ安全南広島㈱

ダイコーフーズ㈱

㈱タカキベーカリー

中　𠮷　雄　二

藤　井　　　隆

山　中　欣　也

土　橋　忠　弘

岡　藤　一　朗

倭　　　正　佳

大　野　　　徹

槙　岡　達　真

島　田　泰　実

中　島　和　雄

鈴　木　信　男

田　辺　和　広

児　玉　勝　好

沼　田　二　郎

明けましておめでとうございます。皆様には、2018年の新春をさわやかにお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年も皆様からお力添えを頂き、マツダエース協力会の会長としての役目を果たすことができました。本年はさらに会員皆様方の親睦をより深め、相互に発展できますよう、努めていきたいと思います。今後一層のご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

さて、2017年を振り返りますと、「アベノミクス景気」が継続し緩やかな回復基調が続いています。その一方で、人手不足が深刻化しており、有効求人倍率がバブル期並みの水準となっているほどです。それを踏まえて政府が打ち出した「働き方改革」という言葉は、最近では連日耳にするようになりました。国際社会においては、昨年1月にアメリカ合衆国大統領にトランプ氏が就任し、社会的・経済的に世界中に大きな影響を及ぼしました。テロ事件の多発などの国際的な問題も数多くあり、先行き不透明な状況が続いています。そんな中でも国内では数々の嬉しいニュースがありました。たとえば、秋篠宮家眞子さまのご婚約発表、将棋の藤井聡太四段の快進撃、そして何よりも広島東洋カープのセ・リーグ連覇は、気持ちを明るくさせてくれました。

また、マツダ株式会社様の技術の進化は昨年もめざましく、昨年12月には3列シートのクロスオーバーSUV「CX-8」が発売され大変注目を集めています。本年も引き続き、話題の車種を中心にマツダ車拡販にご協力いただきますようお願い申し上げます。

昨年度の協力会活動では、6月に定時総会をホテルグランヴィア広島で開催し、総会後の講演会及び懇親会にも多くの皆様にご参加いただきました。7月には「銀河クルーズ」を実施し、江田島湾内で約2,000発の打上げ花火をご堪能いただきました。そして、10月には恒例のゴルフコンペ・ミーティングを開催いたしました。各活動とも会員の皆様が今まで以上に親睦を深める機会としてご活用いただけたものと、大変嬉しく思っております。今年は、山口県 湯本温泉での宿泊総会の準備を進めています。是非とも多くの会員の皆様にご参加いただきますようお願いいたします。

最後になりましたが、マツダエース協力会の活動が会員各位の親睦を深める場としてますます活発になること、加えて皆様方、ご家族、社員の皆様方のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

謹んで年頭の祝詞を申し上げます。本年も幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます。　

謹んで年頭の祝詞を申し上げます。本年も幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます。　

2018

1月

新年のご挨拶マツダエース株式会社　代表取締役社長 小 田　 浩

明けましておめでとうございます。マツダエース協力会会員の皆様におかれましては、ご家族の皆様とご一緒にお健やかに新春をお迎えのことと存じます。旧年中は皆様方より多大なご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。特に、マツダエース協力会で開催されるイベントには数多くの会員の皆様に参加いただき、貴重な情報やご意見を賜り、また親しく交流をさせて頂き、大変嬉しく思っております。本年もマツダエース協力会を会員様同士の交流・情報交換の場としてご活用いただけるよう、一層の努力をしてまいりますので、引続きご支援方よろしくお願い申し上げます。

まず、昨年のマツダを振り返りますと、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表し、このビジョンを実現するために、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化した次世代エンジン「SKYACTIV-X」を含めた次世代技術を2019年から導入することを発表しました。東京モーターショー2017ではこの「SKYACTIV-X」を採用したコンセプトモデル「魁 CONCEPT」を世界初公開して話題になりました。また、大きなニュースとしてはトヨタとの業務・資本提携があげられます。今、大きな変革期を迎えている自動車産業において、両社はそれぞれが得意とする技術や事業基盤の更なる強化のみならず、本提携を通して協力関係をより深化させ、この変革期に共に挑み克服することによって、持続的成長を目指して参ります。

さて、昨年のマツダ株式会社の第2四半期累計（2017年4月1日～9月30日）の業績ですが、売上高が1兆6,566億円、営業利益が765億円、当期純利益が633億円で、通期見通しの半分を超える利益を確保でき、順調な進捗となりました。会員企業様の日頃のご支援・ご協力があってのことであり、マツダグループの一員として深く感謝いたします。

12月には新型3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」を発売開始しました。昨年2月に販売を開始した新型CX-5も好調な売れ行きとなっています。今後も進化し続けるマツダ車にご期待いただき、皆様からの更なる販売へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

最後に、会員企業様の益々のご発展と、皆様方のご健勝を祈念して、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。本年も相変わらずご愛顧のほどお願い申し上げます

取締役専務執行役員

取締役常務執行役員

　経営企画本部長

執行役員

　警備防災事業部長

取締役執行役員

　ライフサポート事業部長

取締役執行役員

　不動産・建設事業部長

執行役員

　情報技術サービス事業部長

取締役執行役員

　プラントテクノロジー事業部長

長　山　賢　昭

喜　多　恭　巳

藤　井　弘　二

小　田　佳　郎

加　藤　英　之

下　西　　　淳

中　谷　昭二郎

2018

1月

10月13日㈮、第15回マツダエース協力会ゴルフコンペを、賀茂カントリークラブで開催しました。当日朝は残念ながら雨模様でしたが、スタート早々には止んで皆さんに気持ちよくプレーして頂けました。そして、夕刻にはリーガロイヤルホテル広島において、表彰式を兼ねたミーティングを行いました。小川会長の開宴の挨拶に続き、中𠮷副会長による乾杯の音頭で始まりました。表彰式のあとには、恒例のお楽しみ抽選会を行いました。今回はサプライズとして小川会長より、カープの2年連続セ・リーグ優勝を祝って本通りで行われた「大ちょうちん行列2017」のTシャツと提灯のプレゼントがありました。当選者を決めるじゃんけん大会でも、大いに盛り上がりました。ミーティングは山中副会長による中締めで幕を閉じました。また、今回のお酒の振舞いは、「酒COMPETITION2017　純米酒部門」の上位入賞酒をご用意させて頂きました。今回も会員様同士の交流をますます深めて頂けたようです。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。最後に、賀茂カントリークラブでの開催に際して、この度もムサシ電機㈱の水澄社長のご厚意により料金割引の特典を受けました。厚く御礼申し上げます。

景品ご提供会社

主な順位優　勝

準優勝

第３位

第４位

第５位

特別賞ベスグロ 水澄　耕造

西本　武生

隅本　　淳

佐々木和則

松川　史典

田中　健一

渡邊　健三

ニアピン

ドラコン

OUT

OUT

IN

IN

商品をご提供いただき、誠にありがとうございました。

第15回第15回

８番

１２番

８番

１２番

ムサシ電機㈱マツダエース㈱㈱チューゲイ㈱アペックス西日本マツダエース㈱㈱タナカ工業㈱ダイテック

ムサシ電機㈱

コカ・コーラウエスト㈱

㈱タナカ工業

山一電機㈱

西日本ビバレッジ㈱

水澄　耕造

河久保智樹

田中　健一

吉田　英之

三河内英一郎

（敬称略） （敬称略）

マツダエース協力会

㈱いとや、㈱エディオン、㈱こっこー、CDS㈱、㈱島田鉄工所、セコム㈱、ダイコーフーズ㈱、㈱タカキベーカリー、凸版印刷㈱、中𠮷エンジニアリング㈱、㈲日東ベンディング中国、広島駅弁当㈱、三井食品㈱、ミドリ安全南広島㈱（50音順）、マツダエース㈱

グループ

グループ

小川会長と優勝者の水澄様

じゃんけん大会

2018

1月

マツダエース協力会事務局 広島県安芸郡府中町新地3番1号〒７３５-００２８TEL（０８２）５６５-６５００ FAX（０８２）５６５-６５８５

http://www.mazdaace.co.jp/company/kyouryokukai/index.htmlホームページ

（2017年8月1日以降11月末現在）

日頃より会員各社様には、マツダ車の販売へのご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございます。

さて、昨年12月に、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」が発売開始されました。このCX-8は、マツダ

の国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルです。「SKYACTIV技術」を全面的に採用し、デザインテ

ーマ「魂動（こどう）-Soul of Motion」をより高い次元へと進化させており、力強さと落ち着きを感じさせるものに

なっています。

3列目まで、大人の大柄な乗員でも無理なく快適に過ごせる居住性があり、さらには収納・荷室スペースも充実して

います。荷室容量は、3列目までの定員乗車時には239L、また、3列目シートを倒すと572Lを確保しているのに加

え、荷室のトランクボード下には深さ307㎜のサブトランクもあり、さまざまな用途に対応できます。

さらには、ドライバーの認知・判断・操作をサポートするマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備して

います。新開発の「360°ビュー・モニター」も設定しており、お客様の安心と安全をサポートしています。

パワートレインには、2012年の導入以降で最も大きな改良を加えたクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D

2.2」を採用しており、3列シート車の想像を超えた力強くなめらかな走りを実現しました。また、マツダ独自の技

術制御技術「G-ベクタリングコントロール」も全機種に標準設定しています。

昨年2月に販売を開始した新型CX-5も好調な売れ行きとなっています。車両購入の際には、これらの商品も候補の

1台として、是非ご検討いただきますようお願いいたします。

「お得意先様マイカーご成約特典」も継続されています。マツダ車ご成約時に、申込書に必要事項を記入の上ご購入店舗のスタッフへお渡しいただき、納車時返却された申込書を取引事業部の担当者に提出してください。

協力会会員会社の社員本人及び同居の親族（配偶者、子供、両親または兄弟姉妹、等）の方で個人名義登録に限ります。

ご不明な点は、マツダエース㈱マツダ車拡販事務局までご連絡ください。（TEL082-565-6500）

マツダが販売している乗用車（軽乗用車を含む）で、新車で購入いただいた場合。

乗 用 車 ： デミオ、 アクセラ、 アテンザ、 CX-3、 CX-5、 CX-8、 ロードスター軽乗用車 ： フレア、 フレアワゴン、 フレアクロスオーバー、 キャロル、 スクラムワゴン

対象車種

対　象　者

マツダ車拡販のお願い

会員企業にパンフレットの配布を希望される場合には、定期的な社内報等の配布時に併せて郵送いたしますので、協力会事務局までご連絡下さい。

会員情報企業パンフレット発送のご案内

マツダエース株式会社　総務・人事本部内

●退 会㈱なとり会 社 名

（1社）

CX-8