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siemens.com/plm/lms Siemens PLM Software LMS SCADAS データ収集フロントエンド総合カタログ

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siemens.com/plm/lms

Siemens PLM Software

LMS SCADASデータ収集フロントエンド総合カタログ

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LMS SCADAS XS• ポケットサイズの小型なポータブル システム

• 12+チャンネル• バッテリー駆動時間:6時間以上   (一般的な使用状況の場合)

• 試験条件設定、リアルタイムモニター、計測データの検証

• 完全なスタンドアロンモードでの再生• スタンドアロン、タブレット、またはPCに接続しての使用が可能

LMS SCADAS Mobile • 8~216チャンネルを単一のフレームに搭載可能

• 持ち運びに最適な小型サイズと軽量さ• 過酷な稼働条件下や高温での動作を 保証

LMS SCADAS Recorder• LMSSCADASMobileの技術を踏襲• エラーや面倒な再測定を防止するために、その場でデータ検証

• スタンドアロンレコーディング• タブレットによるワイヤレス操作

LMS SCADAS Durability Recorder• LMSSCADASRecorderの技術を踏襲• 過酷な環境下でも計測可能     (防塵、防水システム)

• 振動に強いケーブルコネクター• 1つのモジュールで、ひずみ、振動、 変位測定が可能

LMS SCADAS Lab • 19インチラックに組込み可能な   多チャンネルフレーム

• 8~数百チャンネルまで拡張可能• 最大480チャンネル/フレーム• SCADAS Lab/Mobile/Recorderメインフレームとの自由な組み合わせ

LMS SCADAS時間の制約を気にせず試験に専念可能

作業を1回で適切に完了させるには、必要な品質や形式でデータを提供する必要があります。そのために世界中の実験エンジニアがLMS SCADAS™ハードウェアを頼りにしています。この必要性は、実験室やフィールドで使用する場合も、PCで使用する場合、またはスタンドアロンで記録する場合も同じです。LMSTest.Lab™ソフトウェアおよびLMS™Test.Xpressソフトウェアとシームレスに統合できるため、測定セットアップをすばやく行うことができ、正しい形式で結果を出力できます。ここで、信頼性の高い結果を生成し、テストの生産性を最適化するうえで、LMSSCADASシステムがお勧めのツールである理由を見てみましょう。                               

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パーソナル試験ソリューション最も過酷なフィールドでの試験セットアップに対応するモバイルフロントエンドに加え、実験室での試験向けに特に設計されたソリューションを備えたLMSSCADASシリーズは、さまざまな試験ニーズに幅広く対応します。成功を収めたこの製品バリエーションを更に広げるため、LMSSCADASXSにはポータブルなソリューションが加わりました。

現在、実際に使用している環境での製品テストを短期間で行う必要性が日々高まってきています。LMSSCADASXSは、こうした課題への調査、診断、およびトラブルシューティングを行うことができるシステムで、専門のエンジニアではなくても、素早く信頼性の高い計測を行うことが可能になります。LMSSCADAS XSは片手に収まる非常に小型なシステムです。信頼できるデータストレージが搭載され、丸一日作業が可能な自律したバッテリーによって、テストエンジニアが試験の効率を次のレベルに高めるために必要な柔軟性を提供します。

Lab Mobility : 新しいレベルの試験シナリオLab Mobilityの概念により、さまざまなタイプのLMSSCADASシステムを組み合わせたり、LMS SCADAS MobileまたはLMSSCADAS RecorderをLMS SCADAS™ Labハードウェアに直接接続することができます。フィールド測定にLMS SCADAS Mobileを使用すれば時間削減につながります。また、LMS SCADAS MobileをLMS SCADASLabに接続するだけで、実験室に戻ってからもさらに測定を行えます。ローラーベンチ試験や無響室試験においても、新しい試験セットアップに貴重な時間を割く必要はなくなります。

オンデマンド型のチャンネルとシグナルコンディショニングLab Mobilityは、実験室のセットアップを見直すきっかけとなります。日々の試験用として各試験ステーションに高性能なLMSSCADAS Labシステムを設置し、それを補うかたちで追加のチャンネルや特殊業務用にLMSSCADASMobileユニットを使用することができます。

このように、個々のシステムに少数の追加チャンネルや特別なコンディショニングが必要な時にだけ、LMSSCADASMobileを用いてチャンネル数を増やしたり、特殊な試験に対応することが可能になります。

簡単なセットアップデータ収集ハードウェアソリューションは、もはやデータを収集するだけの時代ではなくなりました。LMS SCADAS システムは、多種のアプリケーションに対応可能です。高い柔軟性を持ったLMS SCADASハードウェアは、ひずみゲージや加速度計などのさまざまなトランスデューサに対応した内蔵のシグナルコンディショニングが特徴です。このハードウェアでは、デジタルオーディオ、CAN-bus、FlexRay、GPS、車軸動力計など、さまざまなデジタル信号を受け入れることができます。また、最先端の同期機能によって、これらの信号をリアルタイムでデータ収集プロセスとシームレスに統合することができます。LMSSCADAS製品は、単一の汎用モジュールで構成されています。この柔軟な1つのモジュールで、あらゆる種類の振動、騒音、耐久試験データを収集することができるため、個別のシステムを使用する必要はありません。

あらゆる作業に制限なく対応チャンネル数を増やして速度を速くすれば、多チャンネルデータの処理も可能になります。今は数百チャンネルや高速のデータ転送速度が必要ないかもしれませんが、今後、より複雑な試験と迅速なシミュレーションへと向かう傾向にあり、このレベルの性能がすぐに必要になると思われます。これこそが、LMS SCADASシステムのメリットであり、ユーザーのニーズに応えていくシステムなのです。

実験室、モバイル、ポータブルまでLMS SCADASが作業を完遂

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優れたデータ品質による効果的な試験LMS SCADASシステムの特徴は、最高品質という表現をはるかにしのぐ品質のデータを提供します。LMS SCADASハードウェアを使用する実験エンジニアは、自動レンジ設定など昔ながらの手順を省くことができるのでより効率的に作業を行うことができます。これにより時間の短縮だけでなく、リスク要因を大幅に軽減または解消します。データは可能な限り最も純粋な状態で提供されます。低ノイズで、余計なデータ変換の必要がなく、人為的なエラーは最小限に抑えられます。また、高品質なケーブルと頑丈なコネクターにより、妥協のないデータ収集を保証します。

さまざな用途に対応可能なソリューションLMS SCADASデータ収集およびシグナルコンディショニングシステムの豊富な製品ラインナップにより、小型軽量のモバイルユニットから、スタンドアロンのスマートレコーダー、多チャンネルシステムを使った実験室での計測まで幅広く使用することができます。多様なトランスデューサやシグナルコンディショニングがサポートされており、振動、騒音、疲労耐久試験などに対応しています。

精度の高いデータ収集で業界をリードLMS SCADAS製品は、多種のシグナルコンディショニング、コネクターの種類、そして高スループット性能を提供し、長年にわたり実験室環境でも実績ある技術を届けてきました。低い高調波歪や、10kHzにおいて0.2˚以内の位相整合を実現したチャンネル間仕様など、高精度なデータが保証されています。LMS SCADASでは、これらの高い信頼性を厳格な設計標準、効率的な品質管理、また強力なサポート体制によって達成しています。              

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LMS SCADAS XS小型で強力なポータブルデータ収集システム• 12+チャンネル• バッテリー駆動時間:6時間以上           (一般的な使用状況の場合)

• 試験条件設定、リアルタイムモニター、計測データの検証• スタンドアロン、タブレット、またはPCに接続しての使用が可能

LMS SCADAS Mobile 最高のモバイル測定能力• 8~216チャンネルを単一のフレームに搭載可能• 持ち運びに最適な小型サイズと軽量さ• 過酷な稼働条件下や高温での動作を保証

あらゆるテスト作業に対応するLMS SCADAS幅広い産業用途に対応

LMS SCADAS RecorderPC不要のポータブルレコーダー• エラーや面倒な再測定を防止するために、その場で  データ検証

• CompactFlashカードへのレコーディング• タブレットによるワイヤレス操作

LMS SCADAS Lab実験室でのデータ収集システム• 19インチラックに組み込み可能な多チャンネルフレーム• 8~数百チャンネルまで拡張可能• LMSSCADASLab/Mobile/Recorderメインフレーム との自由な組み合わせ

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LMSSCADASXSは、一般的な振動騒音試験向けに設計されたデータ収集システムです。6または12チャンネルの従来型AC、DC、またはICP©センサーをサポートするほか、タコ、バイノーラルマイクロホン、CAN-busおよびGPSに対応しています。

小型なシステムはリモート試験にも出張にも手軽に持ち運ぶことができ、LMS Smart™Scopeタブレットアプリケーションを使用すると、PCがなくてもその場で測定を確認できます。また、ロバストな筐体は最も過酷な条件下での衝撃や振動に耐えられるほか、スタンドアロン型のため丸一日充電しなくても使用できます。

LMSSCADASXSは、振動騒音試験に携わるあらゆるエンジニアや技師に適したデフォルトツールであり、完全にスタンドアロンの状態で使用できるほか、タブレットや従来型PCとのセットアップでも、実験室や出先でも使用できます。

LMS SCADAS XSExtra small. Extra smart.

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LMS SCADAS XSの概要• ポータブル型で持ち運びやすいバッテリー内蔵のフロントエンド• 3種類の操作モードを提供                        -フロントエンドモード:PCと接続し、Test.Lab、Test.Xpressからコントロール    -スタンドアロンモード:SCADASXS単体で、上面ボタンで             計測スタート/ストップ/再生                        -タブレットモード:付属のタブレットからワイヤレスでSCADASXSをコントロール

• 電圧/ICP/TEDSトランスデューサ用のアナログ入力チャンネルの他に、LMS 3Dバイ ノーラルヘッドセットを用いてバイノーラルレコーディングとステレオオーディオ再生、およびSPDIFデジタルオーディオ入力、アナログタコ(2ch)、デジタルCAN、GPSに対応可能な12+チャンネルシステム

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LMSSCADASシステムは、高い品質とデータ収集能力を小型で頑丈な筐体に収めた汎用のデータ収集およびシグナルコンディショニングシステムです。計測や試験の生産性向上を目指して設計されたLMSSCADAS Mobileは、このクラスで最も強力なシステムの1つです。LMSSCADASMobileは、実験ベースの振動騒音解析ソフトウェアであるLMS Test.Labと、振動音響アナライザーLMS Test.Xpressとシームレスに統合されているため、幅広い振動、騒音、疲労耐久試験に利用できます。モジュールを換装することで、試験の緊急停止スイッチを備えた振動制御試験用のフロントエンドとしても使用できます。

LMS SCADAS Mobile 01実用的なウルトラポータブルユニット• チャンネル数:8~24• 超軽量でロバストなフレーム• バッテリー駆動時間:2.5時間

LMS SCADAS Mobile 02 最適な柔軟性• チャンネル数:8~48• 最適なチャンネル密度を備えたコンパクトでロバストなフレーム

• バッテリー駆動時間:1.5時間

LMS SCADAS Mobile 05最高のモバイル測定能力• チャンネル数:8~120• 高チャンネル密度のラップトップサイズフレーム

• バッテリー駆動時間:1時間

LMS SCADAS Mobile 09高チャンネル密度モバイルユニット• チャンネル数:8~216• 高チャンネル密度のラップトップサイズフレーム

• バッテリー駆動時間:1時間

LMS SCADAS Mobileスレーブフレーム入力チャンネル数拡張用のフレーム• LMSSCADASMobile03S:8~72• LMSSCADASMobile06S:8~144• LMSSCADASMobile10S:8~240• 同期されたマスター/スレーブ構成:データは同期され1つの計測ファイルに保存

• 複数のフレームを簡単に1ユニットに統合可能

• 光ケーブルによる分散データ収集        

LMS SCADAS Mobile Vibration Control振動制御試験対応• 24ビットDAC出力、スムーズなスタートおよびシャットダウン

• データ計測システムと同期を取るためのステータス出力

• ハードウェアの緊急停止および電源チェックによる安全管理

LMS SCADAS Mobile実験室とフィールド試験の両方に適した機能性と適応性

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LMS SCADAS Mobileの概要• 8~216チャンネルを単一のフレームに搭載可能• 持ち運びに最適な小型サイズと軽量さ• 高温や過酷な稼働条件下での動作を保証• MIL-STD-810F認定の耐衝撃性と耐振動性• システム拡張やチャンネル増設用のマスター/スレーブ構成• DC電源は車両に準拠• 冷却ファンが無く、音響測定に最適• IRIG-B、CAN-busをサポート• 1チャンネルあたり最大204.8kHzのサンプリングレート• 24ビットのADCテクノロジー• 150dBのダイナミックレンジ• タコ入力と信号発生器を内蔵• 高速イーサネットホストインタフェース

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LMS SCADAS Recorder信頼性の高いレコーダー

PC不要のポータブルレコーダーおよびモバイルデータ収集システムLMSSCADASRecorderは、PCを使用しないデータレコーダー、ワイヤレスタブレット端末を備えたスマートレコーダー、またはPCと接続したフロントエンドシステムとして実験室やフィールド試験で使用することができるシステムです。データ収集と解析機能が統合されているため、高品質なデータと整合性を提供することができます。これにより、LMS™プラットフォームは広範囲のデータ収集や解析タスクに拡張できます。

ワイヤレスタブレット端末と接続することで、計測中も即座にデータを検証できます。この最先端のリモートコントロールによって、データ記録をリアルタイムに可視化して確認できるほか、必要に応じて現場で設定変更することができます。

LMSSCADASRecorderは、測定中にデータを確認することでリアルタイムにデータを検証し、全体の工数の削減に貢献します。LANインタフェースが組み込まれているので、LMS SCADAS RecorderをPCと接続させ、フロントエンドシステムとして実験室やフィールド試験で使用できます。また、通常のフロントエンドとして構成し、CompactFlashカードおよびLANインターフェース経由でPCへ同時にデータをストリーミングすることができ、またデータをリアルタイムに可視化処理し、ハードディスクに保存します。

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LMS SCADAS Recorderの概要LMS SCADAS Mobileの技術を踏襲• エラーや面倒な再測定を防止するために、その場でデータ検証• CompactFlashカードへのレコーディング• ワイヤレスタブレット端末によるリモートコントロール• データ収集、セットアップ、データ検証、データのエクスポートまでを簡単に実行• GPS受信機、IRIG-B、CAN-busを標準搭載• LMSSCADASRecorder01、02、05、07、および09として利用可能

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過酷な環境下を想定した設計疲労耐久試験でデータ収集の品質を保つためには高品質のケーブルとコネクターが欠かせません。LMS SCADAS Recorderハードウェアでは、振動に強いLEMOコネクターが使用されています。LMS SCADASRecorder自体もMIL-STD-810Fの振動試験に合格しており、あらゆる外気温条件、衝撃、振動に耐えることができます。また、防塵、防水が備わっているシステムもあります。

スタンドアロンデータレコーディング1 0 0%スタンドアロンで動作するLMSSCADASDurability Recorderは、PCベースのデータ収集システムの使用が困難な試験に適しています。このレコーダーは、24ビットの直接ストリーミングを使用して、高性能で高速に読み取り/書き込み可能なCompactFlashメモリカードにデータを記録します。収集されたデータは、現場ですぐに確認したり、実験室に戻って詳細に解析することもできます。

多チャンネルシステムに拡張可能LMSSCADASRecorderは、拡張可能なシステムで、小規模な8チャンネルからマルチフレームによる多チャンネル測定まで、現場でさまざまな測定をサポートする理想的なシステムです。

チャンネルが複数かつ別々のテストユニットに分割された多チャンネルシステムでは、デイジーチェーン方式のマスター/スレーブ構成がサポートされています。完全に同期されたデータが自動的に単一の測定ファイルに保存されます。フレーム同志は、(コストの高いトランスデューサケーブルで延長するのではなく)最長50mの光ケーブルを使用して簡単に1つのシステムにできるため、高品質の計測を行うことができます。

最高の測定能力疲労耐久試験用のLMS SCADAS Recorderは、柔軟で汎用なシグナルコンディショナーが備わっています。1つのユニットに56チャンネルまでのセンサーを直接接続して測定することができます。

LMS SCADAS Universal Durabilityモジュールは、さまざまなシグナルコンディショニングが組み込まれた8チャンネルモジュールで、考えられるほぼ全ての荷重データの測定が可能です。

• ひずみゲージ• ひずみゲージ、LVDTまたはRVDT   センサーの搬送波をサポートする   コンディショナー

• ロードセル、圧力トランスデューサ、  電位差計

• 容量、ピエゾ抵抗、またはMEMSタイプの加速度計

• ICP、TEDS IEEE 1451.4のコンディショ ニング

• 15Vアクティブセンサー• 4~20mAのトランスミッター

計測のセットアップが簡単で少なくて済む場合は、電圧/ブリッジおよび電圧/ブリッジ/ICP Durabilityモジュールなどのモジュールを使用することができます。

耐久性試験向け LMS SCADAS Recorder対象や場所を問わず確実に測定

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耐久性試験向けLMS SCADAS Recorderの概要• PC不要のスマートで安全なデータレコーディング• コンパクトで取り付けが簡単• MIL-STD-810F(7.7grmsの振動試験、60gpkの衝撃試験)に合格• IP32またはIP54に準拠した防塵・防水システム• 振動に強いLEMOコネクター:MIL-STD-810Fに合格• 広い動作温度範囲:-20°C~+55°C• 動作する部品またはファンがないため現場で故障するリスクを軽減• 低消費電力:1チャンネルあたり1W未満• 電源:内部バッテリー、車両DCバッテリー、AC電源• セットアップ:すべての接続をフロントパネル入力コネクタからアクセス可能

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LMS SCADAS Labは、19インチラックに組み込み可能な多チャンネルフレームです。このフレームは、8~2000+チャンネルまで拡張可能で、AC電源が装備されています。1フレームあたり最大160チャンネルで常時16Mサンプル/秒の高スループットを実現し、最高レベルのデータ収集性能を提供します。

非常に柔軟なシステムで、多種のコンディショニングモジュールを用意しております。また、BNC、CAMAC(LEMO)、パッチパネル構成向けD-Subコネクターなどから選択することができます。フルカラーのLEDによってチャンネルのステータスが示され、ディスプレイには使用しているチャンネル番号が表示されます。

実験室での多チャンネルデータ収集に最適LMS SCADAS Labでは、マスター /スレーブ構成により、スレーブフレームを光ファイバーケーブルで接続することができます。振動騒音試験に最適なモジュール式のシステムで、チャンネル数を増やしてマルチフレームシステムに拡張することができます。さらに、2000チャンネル以上にも簡単に拡張することができます。各マスターフレームをマスター/スレーブ構成にし、マスターステーションから1つのユニットとして操作することもできます。LMS SCADAS Labでは、チャンネル数に依存しないリアルタイム処理と高スループット性能を提供できるため、特に多チャンネルを要する航空機の地上振動試験やタービン試験、衛星の環境試験などのアプリケーションに最適です。

実験室とモバイル試験の最適な組み合わせLMS SCADAS Labは、チャンネル拡張のためにLMS SCADAS Mobileユニットと組み合わせて使用することもできます。これは"Lab-Mobility"と呼ばれ、さまざまなLMSSCADASシステムを組み合わせて使用することで、余計なハードウェアへの投資を抑えたり、実験室やフィールドでの試験時間を短縮することができます。

LMS SCADAS Lab実験室でのデータ収集に最適な 多チャンネルデータ収集フロントエンド

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LMS SCADAS Labの概要• 19インチラックに組み込み可能な多チャンネルフレーム• 8~2000+チャンネルまで拡張可能• 最大480チャンネルを単一のフレームに搭載可能• LMSSCADASLab/Mobile/Recorderメインフレームとの自由な組み合わせ• 1.25Gビットのホットリンク光ファイバーによるマスター/スレーブ接続と光ケーブルによる分散システムの接続

• システムとモジュール校正が簡単に行えるキャリブレーションソース• 1チャンネルあたり最大204.8kHzのサンプリングレート• 24ビットのADCテクノロジー• 150dBのダイナミックレンジ• 高スループットレート• 広い動作温度範囲を持つ産業用グレードのコンポーネントによる高い信頼性

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LMSSCADASデータ収集システムは、さまざまな種類のシグナルコンディショニングモジュールを任意に組み合わせて構成することができます。シグナルコンディショニング機能を内蔵し、各トランスデューサを直接接続できるため、ハムノイズ、グラウンドループなど、複数のユニットまたは分岐ボックスに関連した相互接続の問題はほぼ発生しません。テスト中、断線または短絡がないか

シグナルコンディショニング モジュール

測定チェーン全体を絶えず確認します。アンチエイリアスフィルター前の全帯域幅チェックなど、信号パスの複数の場所で過負荷チェックが行われます。補正係数をローカルに保存することで、システム全体がデジタル化されています。これにより、長期間にわたってデータを高品質の状態で維持できるだけでなく、カードを簡単に取り替えることもできます。

Eight-channel voltage / ICP / TEDS input module ( V8-E) 8ch 電圧 / ICP / TEDSモジュール

• BNCまたはCAMACケーブルによるシングルエンド入力• 入力モード:電圧、ICP(チャンネル毎に選択可能)• 最大204.8kHzのサンプリング周波数を持つ24ビットのΣΔADC• 92kHzのエイリアスフリー帯域幅• 150dBダイナミックレンジ• ICP電源供給(2.7mA)、LED表示によるICP結線チェック• 入力レンジ:最大±10V

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Eight-channel voltage / ICP / TEDS / degital audio input module (VS8-E)      8ch 電圧 / ICP / TEDS / デジタルオーディオモジュール

• V8-Eモジュールと同機能を搭載• HMSデータとAES/EBU、SPDIFフォーマットをサポート• 他チャンネルのデータと同期するために内部サンプルレートへ        エリアジングのない変換

• ステレオデジタルオーディオ入力チャンネル

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Eight-channel voltage / ICP / TEDS differential input module (VD8-E and VD8MO)  8ch 電圧 / ICP / TEDS / デファレンシャルモジュール

• V8-Eモジュールと同機能を搭載• BNC、CAMAC、D-Subコネクターによるデファレンシャルまたはシングルエンド入力• 入力カップリング:DC、AC(0.05Hz、0.5Hz、7Hz)• VD8MOモジュールには、各入力チャンネルに対してモニタリング用の出力を   サポート

Eight-channel voltage / ICP / TEDS / microphone input module (VM8-E)    8ch 電圧 / ICP / TEDS / マイクロホンモジュール

• V8-Eモジュールと同機能を搭載• 外部成極型およびICPマイクロホンの双方に対応• 200VDC極電圧• 28Vのプリアンプ供給電圧

Eight-channel voltage / ICP / TEDS / charge input module (VC8-E)          8ch 電圧 / ICP / TEDS / チャージモジュール

• V8-Eモジュールと同機能を搭載• 電圧、ICP入力に加え、チャージ入力をサポート• 業界標準のマイクロドットコネクターによるシングルエンド入力• チャージ入力レンジ:最大±10000pC

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Eight-channel universal voltage / ICP / TEDS / bridge input module (VB8-Ⅱ) 8ch 汎用電圧 / ICP / TEDS / ブリッジモジュール

• デファレンシャルまたはシングルエンド入力• 電圧、ICP、DCブリッジ、ACブリッジ、AC LVDT、アクティブセンサー、       トランスミッター、電位差計をチャンネルごとに選択可能

• ブリッジ抵抗:(120Ωおよび350Ω)• 内部シャント校正• センサー電源:ICP、アクティブセンサー、トランスミッター、搬送波電源• 最大204.8kHzのサンプリング周波数と92kHzのエイリアスフリー帯域幅を持つ  24ビットのΣΔADC

• レンジ設定不要の150dBのダイナミックレンジ

Four-channel Differential charge input module(DCH4)        4ch デファレンシャルチャージモジュール

• デファレンシャル圧電型チャージトランスデューサ専用の4ch入力モジュール• シールド付きLEMO 1Bコネクターによるデファレンシャルおよび        シングルエンドチャージ入力

• 最大204.8kHzのサンプリング周波数を持つ24ビットのΣΔADC• 92kHzのエイリアスフリー帯域幅• 138dBのダイナミックレンジ• 入力レンジ:10pC~10,000pC• 電荷印加によるケーブルとセンサーチェック

Eight-channel durability input module(DB8 A/B/C)    8ch 疲労耐久DC加速度計 / ブリッジモジュール

• 1/1、1/2、および1/4ブリッジのデファレンシャルまたはシングルエンド入力• 電圧、ICP、TEDS、DCブリッジ、ACブリッジ、ACLVDT、アクティブセンサー、    トランスミッター、電位差計のサポートをチャンネルごとに選択可能

• ブリッジ抵抗:(120Ωおよび350Ω)および内部シャント校正• センサー電源:ICP、アクティブセンサー、キャリア周波数供給• 最大51.2kHzのサンプリング周波数と5kHzのエイリアスフリー帯域幅を持つ   24ビットのΣΔADC

• レンジ設定が不要な150dBのダイナミックレンジ• DB8A:ベースモジュール、DB8B:ICPセンサーのサポート、DB8C:ICPおよび   ACブリッジセンサーのサポートとOVLLEDをモジュール上に実装

• LMSSCADASLabハードウェアでは利用不可

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Four-channel dynamic strain module(BDS4)    4ch 動ひずみモジュール

• 1/1、1/2、および1/4ブリッジをサポート• 電流印加による自動ブリッジバランス• 内蔵シャント校正• 2線や4線ひずみゲージ計測用の電流供給• ACカップリングによる最適なSN比での動ひずみ測定• グランド絶縁のピエゾ抵抗型や可変容量型センサーをサポート• 最大204.8kHzのサンプリング周波数を持つ24ビットのΣΔADC• 92kHzのエイリアスフリー帯域幅• チャンネル毎に定電圧と定電流ブリッジを選択可能

Four-channel general purpose signal output module (DAC4) 4ch汎用シグナル出力モジュール

• 24ビットD/A変換、ダイナミックレンジ150dB• スペクトル分解能1Hzで最大周波数40kHz• 最大出力電圧:±10V• 無相関のベースバンドノイズ生成• 固定サインおよび振幅、位相、スイープ制御によるサインスイープ• スムーズな移行アルゴリズムによる過渡状態のない振幅制御

Four-channel input module for rotational vibration (RV4) 4ch回転変動用入力モジュール

• タコ、ねじり振動、角度領域分析の情報提供• アナログタコ、デジタルタコ、インクリメンタルエンコーダをサポート• 回転信号および通常のアナログ信号を同時に同期して収集• パルス欠落、二重パルスのリアルタイム補正• 静的速度と動的速度をリアルタイムに分離• 1.2nsecの回転速度分解能を持つ820MHzの超高速カウンター• 最大200kHzのタコ更新率

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Eight-channel thermocouple module (T8) 8ch熱電対モジュール

• 熱電対タイプ:B、E、J、K、N、R、S、T• チャンネル毎に選択可能• ITS-90に準拠した内蔵線形化機能、精度0.1°C以内• 冷接点補正、精度0.3°C以内• 25.6kHzの出力サンプリングレートを持つ24ビットのオーバーサンプリング   SARADC

• 最大70Vのガルバニック絶縁

Four-channel CAN module (CN4) 4ch CAN-busモジュール

• シールド付きDB9コネクターを介した4個の独立したCAN-bus入力• ISO11898-2およびISO11898-3規格に準拠したCAN-busを接続する2系統    CANモジュール

• CAN2.0Bに準拠したメッセージ処理およびJ1939のサポート• 各CANは高速、低速のどちらにも対応• 色分けされたLEDフィードバックインジケータ• 各busでガルバニック絶縁• 測定するCANチャンネルをソフトウェアから選択可能

Wheel-force interface module (WFI2) 車軸動力計インタフェースモジュール

• 8つの車軸動力計をサポート• 1モジュールで2つのKistlerROADYN2000フレームをサポート• 1つの車軸動力計あたり最大10チャンネルにアクセス• クロックドリフトにより精度を落とすことなくWFT信号を同期して収集• 最大1280kHzのサンプルレート• LMSSCADASLabハードウェアでは利用不可

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Sixteen-channel analog output module (AO16) 16chアナログ出力モジュール

• コンディショニングおよび補正された信号をアナログ出力し、モニターや録音の ために使用可能

• 試験装置のシグナルコンディショニングおよび監視用にチューニング• 51.2kHzのデータ転送速度を持つ24ビットD/A変換器• 内蔵されているゲインまたはオフセット補正を使用し、最大5kHzの帯域幅で正確に再現

• 97dB以上の信号対ノイズ比で正規化された±10Vの信号出力レベル• 10ms未満の一定レイテンシー

Four-channel FlexRay module (FR4) 4ch FlexRayモジュール

• 2つのデュアルFlexRayチャンネル構成をサポートし、高いフォールトトレランスを 提供

• FlexRayプロトコル仕様V2.1Aに準拠• 1秒あたり最大10MbitのFlexRayビットレート• タイムスタンプ付きFlexRayメッセージを提供• メッセージストリームをSCADASのサンプリングレートと同期• 各busでガルバニック絶縁

24 channel input module (V24 and V24M) 24ch入力モジュール

• 3軸センサー(V24)から、またはブレイクアウトボックス(V24M)を使用した    最大24チャンネルの簡単な接続

• 9極LEMOコネクター(V24)または68ピンHDD-SUBコネクター(V24M)経由の   シングルエンド入力

• チャンネル単位で選択可能な電圧およびICPモード• 最大51.2kHzのサンプリング周波数による24ビットΣΔADC• エイリアスフリーの23kHzの帯域幅• レンジ設定が不要な130dBのダイナミックレンジ• ICPセンサーサプライ(2.7mA)、LED表示によるケーブルチェック• 入力レンジ:±10V

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Dual camera interface module (CIM2) デュアルカメラインターフェースモジュール

• 1モジュールで2台のIPカメラをサポート• ビデオ信号と動的データの同期取得• 720pHDおよびVGA解像度のサポート• 最大30fpsのフレームレート• LEMOコネクターによる堅牢な接続• PoE(Power-on-Ethernet)プロトコルを使用したカメラ電源• 前面パネル上のLED表示によるフォルト検出

Eight-channel thermocouple IP67 module (TCK8) 8ch熱電対IP67モジュール

• IP67に準拠• タイプKの8つの熱電対入力(NiCr/NiAl)• 冷接点補償• ISO11898-2に準拠したCAN2.0Bへの測定データ出力• ガルバニック絶縁• ネジなし実装

Four-channel input module for floating ICP and charge (VCF4) 4ch浮動ICPおよび電荷用入力モジュール

• 絶縁済みマイクロドットコネクター経由の4つの浮動入力チャンネル• チャンネル単位で選択可能なICPおよび電荷モード• 最大204.8kHzのサンプリング周波数、帯域幅が最大46kHzの24ビット    アナログ/デジタル変換

• 電圧レンジ:±100mV~±10V• 電荷レンジ:±100pC~±316,000pC

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LMS SCADASフレームフレーム LMS SCADAS

XSLMS SCADAS

Mobile 01LMS SCADASMobile 01V

LMS SCADASRecorder 01

LMS SCADASMobile 02

LMS SCADASMobile 02V

LMS SCADASRecorder 02

LMS SCADASMobile 03S

LMS SCADASMobile 05

LMS SCADASMobile 05V

LMS SCADASRecorder 05

LMS SCADASMobile 06S

LMS SCADASRecorder 07

LMS SCADASRecorder 08S

LMS SCADASMobile 09

LMS SCADASRecorder 09

LMS SCADASMobile 10S

LMS SCADASLab 20

LMS SCADASLab 20S

用途 L、M、A L、M、V L、M、V L、M、A L、M、V L、M、V L、M、A - L、M、V L、M、V L、M、A - L、M、A - L、M、V L、M、A - L、V -

スロット数 非対応 1 1 1 2 2 2 3 5 5 5 6 7 8 9 9 10 20 21

最大チャンネル数 6または12 24 24 24 48 48 48 72 120 120 120 144 168 192 216 216 240 480 504

スレーブフレームによるチャンネル拡張 非対応 - - - 可 可 可 - 可 可 可 可 可 不可 可 可 可 可 可

転送速度(Mサンプル/秒) 1 3、8 3、8 3、8 16 16 16 - 16 16 16 - 3、8 - 16 16 - 16 -

タコ入力 2 2 - 2 2 2 2 - 2 2 2 - 2 - 2 2 - - -

信号出力 - 2 2* 2 2 2* 2 - 2 2* 2 - 2 - 2* 2 - 2 -

CAN-bus 1 1 - 1 1 1 1 - 1 1 1 - 1 - 1 1 - 1 -

GPS 1 - - 1 - - 1 - - - 1 - 1 - - 1 - - -

デジタルおよびアナログIRIG-B - 1 1 1 1 1 1 - 1 1 1 - 1 - 1 1 - 1 -

タブレット操作 可 - - 可 - - 可 - - - 可 - 可 - - 可 - - -

データ保存機能 有 - - 有 - - 有 - - - 有 - 有 - - 有 - - -

イーサネットインターフェース 無、USB2.0 100Mb 100Mb 1Gb 1Gb 1Gb 1Gb - 1Gb 1Gb 1Gb - 1Gb - 1Gb 1Gb - 1Gb -

消費電力 4W 15W - - 25W - - - 40W - - - 65W 85W - - - 190W -

外部電源 USB 外部電源アダプタを使用したAC電源、10.8VDC~42VDCのオートレンジDC入力 90VAC~240VACのオートレンジ入力

内蔵バッテリーモード 3.7V4.6Ahの充電式リチウムイオンバッテリー

定格21.6V-1.6Ahの充電式リチウムイオンバッテリー -

バッテリー駆動時間 6時間(標準) 2時間30分 1時間30分 1時間 40分 1時間 -

冷却システム - カードガイドによる熱伝導、ヒートシンクに接続されたヒートパイプによる冷却 背面ファンによる冷却

寸法(WxHxD)mm 114x170x23

203x58x260 216x76x271 345x92x300 345x142x300 448x177x448

重量(最大) 0.5kg 2.5kg 3.5kg 6.2kg 9.5kg 10.5kg 18kg

動作温度 -10~+50 動作時:-20ºC~+55ºC、保管時:-20°C~+70°C 動作時:0ºC~+45ºC、保管時:-20°C~+70°C

相対湿度 最大95%(結露無し)

耐振動 MIL-STD-810F[20~2000Hz(ランダム):7.7grms] -

耐衝撃 MIL-STD-810F[60gpk、11msの鋸歯波衝撃パルス;各方向で3回] -

防塵・防水 IP32 IP54 IP32 -

L 実験室

M モバイル

A スタンドアロン

V 環境/振動制御

"S" スレーブフレーム

* 帯域幅が狭い(最大5kHz)”RB”バージョンも同様

27

フレーム LMS SCADAS XS

LMS SCADASMobile 01

LMS SCADASMobile 01V

LMS SCADASRecorder 01

LMS SCADASMobile 02

LMS SCADASMobile 02V

LMS SCADASRecorder 02

LMS SCADASMobile 03S

LMS SCADASMobile 05

LMS SCADASMobile 05V

LMS SCADASRecorder 05

LMS SCADASMobile 06S

LMS SCADASRecorder 07

LMS SCADASRecorder 08S

LMS SCADASMobile 09

LMS SCADASRecorder 09

LMS SCADASMobile 10S

LMS SCADASLab 20

LMS SCADASLab 20S

用途 L、M、A L、M、V L、M、V L、M、A L、M、V L、M、V L、M、A - L、M、V L、M、V L、M、A - L、M、A - L、M、V L、M、A - L、V -

スロット数 非対応 1 1 1 2 2 2 3 5 5 5 6 7 8 9 9 10 20 21

最大チャンネル数 6または12 24 24 24 48 48 48 72 120 120 120 144 168 192 216 216 240 480 504

スレーブフレームによるチャンネル拡張 非対応 - - - 可 可 可 - 可 可 可 可 可 不可 可 可 可 可 可

転送速度(Mサンプル/秒) 1 3、8 3、8 3、8 16 16 16 - 16 16 16 - 3、8 - 16 16 - 16 -

タコ入力 2 2 - 2 2 2 2 - 2 2 2 - 2 - 2 2 - - -

信号出力 - 2 2* 2 2 2* 2 - 2 2* 2 - 2 - 2* 2 - 2 -

CAN-bus 1 1 - 1 1 1 1 - 1 1 1 - 1 - 1 1 - 1 -

GPS 1 - - 1 - - 1 - - - 1 - 1 - - 1 - - -

デジタルおよびアナログIRIG-B - 1 1 1 1 1 1 - 1 1 1 - 1 - 1 1 - 1 -

タブレット操作 可 - - 可 - - 可 - - - 可 - 可 - - 可 - - -

データ保存機能 有 - - 有 - - 有 - - - 有 - 有 - - 有 - - -

イーサネットインターフェース 無、USB2.0 100Mb 100Mb 1Gb 1Gb 1Gb 1Gb - 1Gb 1Gb 1Gb - 1Gb - 1Gb 1Gb - 1Gb -

消費電力 4W 15W - - 25W - - - 40W - - - 65W 85W - - - 190W -

外部電源 USB 外部電源アダプタを使用したAC電源、10.8VDC~42VDCのオートレンジDC入力 90VAC~240VACのオートレンジ入力

内蔵バッテリーモード 3.7V4.6Ahの充電式リチウムイオンバッテリー

定格21.6V-1.6Ahの充電式リチウムイオンバッテリー -

バッテリー駆動時間 6時間(標準) 2時間30分 1時間30分 1時間 40分 1時間 -

冷却システム - カードガイドによる熱伝導、ヒートシンクに接続されたヒートパイプによる冷却 背面ファンによる冷却

寸法(WxHxD)mm 114x170x23

203x58x260 216x76x271 345x92x300 345x142x300 448x177x448

重量(最大) 0.5kg 2.5kg 3.5kg 6.2kg 9.5kg 10.5kg 18kg

動作温度 -10~+50 動作時:-20ºC~+55ºC、保管時:-20°C~+70°C 動作時:0ºC~+45ºC、保管時:-20°C~+70°C

相対湿度 最大95%(結露無し)

耐振動 MIL-STD-810F[20~2000Hz(ランダム):7.7grms] -

耐衝撃 MIL-STD-810F[60gpk、11msの鋸歯波衝撃パルス;各方向で3回] -

防塵・防水 IP32 IP54 IP32 -

L 実験室

M モバイル

A スタンドアロン

V 環境/振動制御

"S" スレーブフレーム

* 帯域幅が狭い(最大5kHz)”RB”バージョンも同様

シーメンスPLMソフトウェアについてシーメンスPLMソフトウェアは、シーメンスデジタルファクトリー事業部のビジネスユニットで、製品ライフサイクル管理(PLM)および製造オペレーション管理(MOM)ソフトウェア、システムおよび関連サービス提供において世界をリードするPLMプロバイダです。これまで世界77,000社を上回るお客様にサービスを提供し、900万を超えライセンスのソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノに本社を置くシーメンスPLMソフトウェアでは、重要な意味を持つイノベーションを実現することで、世界各地のお客様の持続的な競争優位性の確保に役立つ産業ソフトウェアソリューションの提供に、お客様と連携して取り組んでいます。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細は、www.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

本社GraniteParkOne5800GraniteParkwaySuite600Plano,TX75024USA+19729873000

北米・中南米5755NewKingCourtTroy,MI48098USA+12489525664

欧州ResearchparkHaasrode1237Interleuvenlaan683001LeuvenBelgium+3216384200

アジア/太平洋Suites4301-4302,43/FAIAKowloonTower,LandmarkEast100HowMingStreetKwunTong,KowloonHongKong+85222303308

シーメンス株式会社                〒222-0033                     神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-9      アリーナタワー14階                  Tel:045-478-4800                   © 2016 Siemens Product Lifecycle Management SoftwareInc.SiemensおよびSiemensのロゴは、SiemensAGの登録商標です。LMS、LMS Imagine.Lab、LMS Imagine.LabAmesim、LMSVirtual.Lab、LMSSamtech、LMSSamtechCaesam、LMSSamtech Samcef、 LMS Test.Lab、 LMS Soundbrush、 LMSSmart、そしてLMSSCADASは、LMSInternationalNV社またはその関係団体の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標またはサービスマークはそれぞれ各所有者に帰属します。

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