検　算 工事監督員

金

予算項目施設改良費

－工事請負費

設　計　書主任監督員課　長 課長補佐 係　長

工事番号

椿川送水ポンプ場 No.２送水ポンプ更新工事 完　 成 令和３年３月１９日

年　 　度 令和２年度 作 成 年 月 日 令和２年７月３０日工 　期

水道　第４３号

工事場所 雄和椿川字長者屋敷地内

契約者設計金額 円也

財源区分 国　補　・　県　補　・　[市　単]

着 　工 令和　年　月　　日

工 事 名

費　　　用　　　内　　　訳 工　 事　 概　 要

設 計 額　（円）

工　事　価　格 　ポンプ設備工　1式

消費税等相当額

請 負 工 事 費

主任監督員(職名)氏名

工事監督員(職名)氏名

1/24

工事内容

ポンプ設備工

１　椿川送水ポンプ場

№2送水ポンプ更新

　　　多段渦巻ポンプ　100A×4段（18.5ｋW） 1 台

※更新対象ポンプ製造年 平成2年

　

2/24

工　　　　種 種　　　　別 細　　　　別 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

ポンプ設備工

機 器 費 式 1 明細書 第１号

直接工事費

輸送費 式 1 明細書 第２号

【小　計】 【輸送費】

一般労務費 式 1 明細書 第３号

機械設備据付労務費 式 1 明細書 第４号

【小　計】 【労務費】

複合工費 式 1 明細書 第５号

【小　計】 【複合工費】

機械経費（率） 式 1

総合試運転費 式 1

【小　計】 【直接経費】

仮 設 費 式 1

【小　計】 【仮設費】

【 直接工事費計 】 【直接工事費】

間接工事費

【 間接工事費計 】 【間接工事費】

据付工事原価

設計技術費

計（工事原価）

式

現場管理費 式 1

工　事　費　内　訳　書

据付間接費

1式共通仮設費

1

3/24

工　　　　種 種　　　　別 細　　　　別 単 位 数　　量 単　　価 金　　　額 数　量 単　価 金　　　額 摘　　　要

一般管理費等

合　計

消費税等相当額 式 1

本工事費計

工　事　費　内　訳　書

4/24

（第 １ 号）

機 器 費

種　　別、　名　　称 細　　　　　目 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

多段渦巻きポンプ 100A×4段　18.5kW 台 1.0 見積

計

明　　細　　書

5/24

（第 ２ 号）

輸　送　費

種　　別、　名　　称 細　　　　　目 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

輸送費 工場～工事場所 式 1.0 見積

計

明　　細　　書

6/24

（第 ３ 号）

一般労務費

種　　別、　名　　称 細　　　　　目 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

普通作業員 人 実単

計

明　　細　　書

7/24

（第 ４ 号）

機械設備据付労務費

種　　別、　名　　称 細　　　　　目 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

機械設備据付工 人 実単

計

明　　細　　書

8/24

（第 ５ 号）

複合工費

種　　別、　名　　称 細　　　　　目 単 位 数　量 単　価 金　　額 数　量 単　価 金　　額 摘　　要

小型構造物人力打設 一般養生、モルタル m3 0.1 施工P

型　　　枠 一般型枠 m2 0.2 施工P

計

明　　細　　書

9/24

椿川送水ポンプ場

No.２送水ポンプ更新工事

特 記 仕 様 書

令和２年度

秋田市上下水道局

10/24

第１章 総 則

第１条（適用範囲）

この仕様書は、椿川送水ポンプ場 No.２送水ポンプ更新工事に適用する。

この仕様書、設計図、設計書に記載のない事項については、「国土交通省

大臣官房官庁営繕部監修機械設備工事共通仕様書」、「電気設備工事共通仕様

書」（該当する方）最新版、「配水管工事標準仕様書」、「配水管工事標準仕

様要領集」（秋田市上下水道局最新版）などによる。

第２条（法令、関係規定の遵守）

受注者は工事の施工に当たり、諸法令ならびに関連規格に従うこと。

第３条（提出書類）

契約事項に関する書類の他、次の書類を提出すること。

(1) 配水管工事標準仕様書（秋田市上下水道局）最新版に準用するもの

ア 承認図

イ 工事日誌

ウ 出来形結果表

エ 工事完成・一部完成届

オ 工事記録写真

(2) その他

ア 施工計画書

イ 週間工程表

ウ 使用材料の品質証明書、ミルシート（必要な場合）

エ 工事に関する協議書

オ 試験成績表

カ 完成図書

キ その他必要とする書類

第４条（疑義）

設計図書に定める事項について疑義を生じた場合の解釈は、監督員の指示

に従うこと。

11/24

第５条（諸官庁への手続）

受注者は、関係諸官庁などに対する一切の手続を行うとともに、常に密接

な連絡を保ち、設備使用開始に支障のないようにしなければならない。

これに必要な経費は受注者の負担とする。

第６条（器具および工事用材料の管理）

工事に使用する各種材料および機械器具は、工程表に従い工事の進捗に支

障のないよう手配するとともに、品質および保管管理等は受注者において行

うものとする。

第７条（別途工事との協調）

工事現場が隣接する場合、又は同一場所において施工する別途工事のある

場合は、常に相互に協調して支障をきたさないように処置しなければならな

い。

第８条（機器の機能保持）

受注者は工事完了の際、試験運転開始までの機器の機能保持に必要な措置

を講じること。

第９条（事前調査）

受注者は工事着手に先立ち、現地の状況、関連工事等について綿密な調査

を行い、実状を把握のうえ施工すること。

第１０条（工事用地）

無償貸与以外の民有地等を利用する場合は、全て受注者の負担と責任にお

いて行うものとする。

第１１条（障害物件）

工事期間中、障害物件の取扱いについては、監督員の指示に従うこと。

第１２条（衛生管理）

受注者は、水道施設構内又はその付近での作業にあたって、関係法令を遵

守し、衛生管理に十分注意すること。

また、受注者は作業従事者について、水道法第21条に定める健康診断（腸

12/24

内細菌検査・腸管出血性大腸菌検査）を実施させるものとし、その検査結果

報告書を提出すること。（写し可）

13/24

第２章 工 事

第１３条（本工事の範囲）

本工事の範囲は以下のとおりとする。

(1) 機器製作、設置、試運転および調整

(2) 必要な配線、配管工事

(3) その他、必要な工事

第１４条（機材）

(1) 椿川送水ポンプ場 No.２送水ポンプ（多段渦巻きポンプ）

ア 数 量 ：１台

イ 口径段数 ：100×4

ウ 吐出量 ：1.04ｍ 3/min

エ 回転数 ：1,500min-1

オ 揚 程 ：56.0ｍ

カ 電動機仕様 ：防滴

キ 出 力 ：18.5kW

ク 電 圧 ：AC3φ3W 200Ｖ

ケ 周波数 ：50Hz

コ 回転数 ：1,440rpm

サ 既設ポンプ・電動機形式：

ポンプ：日立産機システム GMN-CH100×4-518.5

電動機：日立産機システム EFOUP KK

※機器の主要寸法等については設計図面（５／５）を参照。

第１５条（施工）

(1) 椿川送水ポンプ場内に設置しているNo.２送水ポンプについて、既設

ポンプを撤去の上、交換する。

なお、Ｙ－△始動装置は前年度工事にて交換済みのため、本工事での

更新は不要。

(2) 設計図書に示された設備が、その機能を完全に発揮できるように施工

し、設計図書に明記のない場合でも、必要なことは誠実に施工すること。

14/24

(3) 設計図書および監督員の承認を得た承認図および施工図などに従って

施工すること。

(4) 経験豊富かつ優秀な技術を有する技術者を従事させること。

(5) 監督員が指示したものについては、監督員の検査を受けること。

(6) 機器の据付にあたっては、周囲の環境に対して十分考慮するとともに、

据付ける機器の性能を害さないよう、水平垂直等に対して十分注意して

施工すること。

第１６条（撤去）

工事に伴い発生した産業廃棄物の収集、運搬、処分については、「廃棄物

の処理及び清掃に関する法律」等に基づき適切に処理し、不法投棄等、第三

者に損害を与えることのないように行うこと。

金属類等の有価物については、適正に処分運搬すること。

15/24

第３章 試 験 調 整

第１７条（工場試験）

機器材料の製作完了後、試験要領書を提出し監督員の承認後、製作工場に

おいて下記試験および検査を行うこと。

ただし、ＪＩＳ等に定められた試験法のあるものは、それに従うこと。

(1) 形状および寸法検査（製作材料、加工、組立ての精度等）

(2) 性能試験

(3) 動作試験

(4) その他監督員が必要と認めた試験および検査

第１８条（現地試験）

機器材料の据付完了後、下記の現地試験を行うこと。

(1) 導通試験

ケーブルの断線および誤接続の有無の調査をすること。

(2) 動作試験

電圧、配線機器の動作、機能の動作の確認すること。

また、配線、制御盤、各機器の加熱や漏電の有無、その他通電により不

都合を生じる恐れの有無についても併せて確認すること。

(3) 性能試験

(4) その他、当局が必要と認めた試験

以上のことについて項目ごとに写真を撮影し、試験成績表を提出すること。

第１９条（雑 則）

(1) 各試験および検査の結果、不良箇所があれば指定の期日内に手直し

を行い、手直し完了後当局立会いのもとに再試験を行うこと。

(2) 各試験は、電気設備の技術基準およびその他の関係法規に基づき行

うこと。

16/24

第４章 そ の 他

第２０条（完成図書）

本工事について、受注者は完成図書を１部提出すること。

あわせて完成図面（平面図、外形図、展開接続図等）について、AutoCAD

（DXF）またはJw_cad（JWW）形式等のＣＡＤデータにして提出すること。

なお、媒体としてはＣＤ－ＲまたはＤＶＤ－Ｒとする。

また、電子データは「工事完成図書の電子納品等要領」に従い作成し、こ

れらに要する費用は受注者の負担とする。

第２１条（留意点）

作業中、市民からの問い合わせ等があった場合は、誤解を招くことのない

よう対応すること。

以 上

17/24

電子納品に関する特記仕様書

第１条 電子納品対象工事

本工事は、電子納品対象工事とする。

電子納品とは、工事の最終成果を電子データで納品することをいう。

ここでいう電子データとは、「工事完成図書の電子納品等要領」（以下「要

領」という。）に定めるところにより作成されたものを指す。

なお、書面における署名または押印の取り扱いについては、別途監督員

と協議するものとする。

第２条 工事完成図書の提出

工事完成図書は、要領に基づいて作成した電子媒体で１部提出する。

要領で特に記載がない項目については、原則として、成果を電子化して

提出する必要はないが、監督員と協議のうえ電子化の是非を決定する。

なお、紙媒体による提出も、監督員と協議のうえ決定する。

第３条 工事完成図書の電子納品に関わる費用負担

工事完成図書の納品に関わる費用の負担については、従来通りとし、歩

掛等の増減は行わない。

第４条 検査

検査を電子機器を使用して実施するか紙媒体で実施するかは、検査員、

監督員および受注者間の協議によることとするが、必要な機器類は受注者

が準備し、検査員が閲覧を希望する書類の検索・閲覧を行うための機器操

作も受注者が行うことを原則とする。

第５条 電子納品によりがたい場合の措置

受注者は、電子納品によりがたい場合には、監督員の承諾を得て、従来

通り紙媒体で書面および資料を提出することができる。

第６条 調査

市が電子納品に関わる調査を行う場合、受注者は調査に協力するものと

する。

18/24

←黒瀬橋

椿川送水ポンプ場

長者屋敷池

雄和椿川字長者屋敷

雄和椿川字長者屋敷

ＪＡ秋田なまはげ雄和低温農業倉庫

白鳥の丘入口バス停

雄和椿川字小鹿野戸

雄和椿川字鹿野戸

雄和椿川字前椿岱雄和

妙法

→

雄和椿川字小鹿野戸

雄和椿川字石坂上

雄和椿川字石坂上

県道

９号

線（

秋田

雄和

本荘

線）

（雄和椿川字長者屋敷１）　○送水ポンプ（多段渦巻きポンプ）　１台

四ツ

小屋

→

日本海東北自動車道

工 事 名

工事場所

図　名

縮　尺

秋田市上下水道局　水道維持課 図　番 １／５

椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

施工箇所：椿川送水ポンプ場

拡大図 S=1/500

椿川送水ポンプ場

施工箇所

付近見取図・拡大図

1/2,500・1/500

付近見取図　S=1/2,500

雄和椿川字長者屋敷地内

19/24

　口径段数：100×4段

　吐出量　：1.04ｍ3/min

　揚　程　：56ｍ

　回転数　：1,500min-1

　※既設ポンプ形式

　出　力　：18.5kW

　周波数　：50Hz

　極　数　：４Ｐ

　回転数　：1,440rpm

　※既設電動機形式

　　EFOUP KK（日立産機）

　電　圧　：AC 3φ3W 200V

・電動機

・ポンプ

工 事 名

工事場所

図　名

縮　尺

秋田市上下水道局　水道維持課 図　番

1/50

２／５

平面図

は、今回施工範囲を示す。

機器管理室

燃料タンク

第１送水管 φ200

排泥管 φ100

流出管 φ150

流出管 φ150 排泥管 φ150

流入管(2) φ150

流入管(1) φ150

差圧流量計φ150 （送水）

（流入）差圧流量計φ150

（No.3ポンプ）

越流管 φ150

越流管 φ150

排泥管 φ150

第２送水管 φ200

流入管 (2) φ150 流入管 (1) φ150

（No.2ポンプ）

（No.1ポンプ）

排泥管 φ150

排泥管 φ150

ポンプ井（１）

ポンプ井（２）

非常用発電機

送水ポンプ盤

送水場電源盤

送水場計装盤

椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

平　面　図　S=1/50

雄和椿川字長者屋敷地内

　　GMN-CH100×4-518.5（日立産機）

20/24

ポンプ井

GL

LWL

HWL

500

2,5

00

500

8001,500

1,350740

No.1送水ポンプ No.3送水ポンプ

第１送水管 φ200

1,500 1,500

10,720

流出管 φ150 流出管 φ150

非常用発電機

送水場電源盤・送水ポンプ盤・計装盤

燃料タンク

越流管 φ150

流出管 φ150

流入管 (2) φ150

流入管 (1) φ150

排泥管 φ100

送水ポンプ盤

送水場電源盤

GL

第１送水管 φ200

排泥管 φ100

流入管 (1) φ150 流入管 (2) φ150

排泥管 φ150

第２送水管 φ200

燃料タンク

流入管 (1) φ150

第２送水管 φ200

流入管 φ150

500

220

3,650

500

200

500

200

3,65

0

非常用発電機

No.2送水ポンプ

800

送水場計装盤

第１送水管 φ200

GL GL

工 事 名

工事場所

図　名

縮　尺

秋田市上下水道局　水道維持課 図　番

断面図

1/50

３／５

は、今回施工範囲を示す。

・ポンプ

　口径段数：100×4段

　吐出量　：1.04ｍ3/min　揚　程　：56ｍ

　回転数　：1,500min-1

　※既設ポンプ形式

　出　力　：18.5kW

　周波数　：50Hz

　極　数　：４Ｐ

　回転数　：1,440rpm

　※既設電動機形式

　　EFOUP KK（日立産機）

　電　圧　：AC 3φ3W 200V

No.1～3送水ポンプ 更新箇所：№2送水ポンプ

椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

断面図A － A'

断面図－B B'

雄和椿川字長者屋敷地内

・電動機

　　GMN-CH100×4-518.5（日立産機）

21/24

操作電源

F

72.0kVA3φ3W 200V 50Hz

ACG DE

27

Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ Ｌ Ｌ動力予備

Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ Ｍ

L

WhWh

(既設) (既設)

[自家発]

F PL3

1φ3W 200-100V

(既設)

MCCB

3P 50AF

3P MCCB

MCCB

3P 225AF

52R 52G

F

CTx2

3P 225AF

MCCB

ELCB

3P 50AF

21R X 88

3P 50AF

ELCB ELCB

3P 50AF

ELCB

3P 50AF

SCSCSC SC

100A

CTx2

SC

CTx2

CC

100A

SC

CTx2

SC

20μF

MCCB

2P 50AF

1φT

200／100V

1kVA

ELCB

3P 50AF

ELCB

3P 100AF

ELCB

3P 50AF

ELCB

3P 100AF

ELCB

3P 100AF

ELCB

3P 50AF

MCCB

2P 50AF

ELCB

3P 50AF

21F 88 X 88 88

CC

42 42 6 42 42 6

流入電動弁 1号吸気扇 1号吸気扇 2号吸気扇 排気扇 排気扇 No.1 No.2 1号0.4kW

2号 3号

テレメータ 通報装置AC100V AC100V AC100V

電源 電源

ED

電動弁送水ポンプ電動弁電動弁送水ポンプ赤外線シャッター2号吸気扇シャッターシャッター

0.75kW 0.4kW 20W 0.4kW 20W 25W 250Wx4250Wx420W

49 49 49

R

49

3P 50AF

MCCB

VSF

F PL2

MCCB

2P 50AF

200／100V

1φT

3kVA

MCCB

2P 50AF

MCCB

3P 50AF

AS

F

CTx2

MCCB

3P 50AF

ELCB

3P 50AF

ELCB

2P 50AF

88

電灯予備

電灯分電盤 220W 200V

52 21F 21R 52 21F 21R 52 21F 21R

FCC

F F

ELCB

3P 50AF

18.5kW 18.5kW3号

0.4kW1号

ランプ

赤外線

ランプ

30μF 20μF 20μF 300μF

100/5A

20μF 20μFSC

300μF

100/5A

MCCB

2P 30AF

MCCB

2P 30AF

MCCB

2P 30AF

100A

F

4949

42 42 6

R R

SC300μF

100/5A

AC200V制御電源

屋外ナトリウム灯

切換電源単相商用側単相自家発側

切換電源

3φ3W 200V 50Hz (引込) 50Hz (引込)

DTMC

PL1

AS

VS

0.4kW

Ｍ

2号送水ポンプ

18.5kW

[送水ポンプ盤] [計装盤]

[電源盤]

工 事 名

工事場所

図　名

縮　尺

秋田市上下水道局　水道維持課 図　番 ４／５

は、今回施工範囲を示す。

椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

雄和椿川字長者屋敷地内

単線結線図

単線結線図

－

22/24

吐出し量

全揚程

回転数

重　量

1.04ｍ3/min

56ｍ

1,500rpm

520kgf 重　量

電　圧 200V

50Hz

4P

125kgf

形　式

口径段数 100×4

GMN-CH

ポンプ

形　式

出　力

EFOUP-KK

18.5kW

モートル

仕　様

24

3

345

φ100

371 232328

φ65穴

231

500 500 200200

125

320

φ100

φ155

φ175

φ210

（JIS 10kg/cm 並形）

50

425

745

PT 3/8

φ405

モートル側 ポンプ側

500

550

1,400フライホイール寸法

２フランジ

周波数

極　数

270

24

φ100

φ100

250

250

4-M16 基礎ボルト

軸継手カバー

8-M16ボルト穴

150

594

1,528

工 事 名

工事場所

図　名

縮　尺

秋田市上下水道局　水道維持課 図　番 ５／５

椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

FREE

既設送水ポンプ寸法図　S=FREE

既設送水ポンプ寸法図

雄和椿川字長者屋敷地内

23/24

様式１

１　工事番号 水道第43号

２　工事名 椿川送水ポンプ場№２送水ポンプ更新工事

３　入札書締切日 令和 2 年 9 月 8 日

４　質問・回答

　(1) 質　問 本設計図書に対する質問は、以下のとおり行うものとします。

　　ア　提出期限 令和 2 年 9 月 3 日 ( 木 ) 午後０時（正午）まで

　　イ　方法

　　ウ　質問書様式(工事・委託共通)入札・見積関係様式ページ内【設計図書に対する質問書】

　　エ　提出先

　(2) 回 答

　　ア　回答期限 令和 2 年 9 月 7 日 ( 月 )

イ　方法

質問への回答は、以下のとおり行うものとします。

　回答は、質問者の特殊な技術やノウハウ等に関し、質問者

の権利、競争性の地位、その他正当な利益を害する恐れのあ

るものを除き、下記ホームページへ掲載します。

　回答では、質問者の企業名等は公表しないものとします。

ホームページ（回答の掲載）

https://www.city.akita.lg.jp/jigyosha/kouzi-nyusatsu-

keiyaku/1002625/1010228/index.html

質問および回答について

　入札参加資格を有する者で、質問のある者は、内容を簡潔

にまとめ質問書（様式集より）に記入のうえ、電子メールで

のファイル添付にて、４(1)エの提出先に提出してください。

なお、口頭や電話での受付は行いません。

　また、電子メールでの提出に際し、件名を「質問書」とし

てください。

当該電子メールにて到着確認のメールを返信しますので、

返信がない場合は、速やかに下記の提出先まで連絡してくだ

さい。

https://www.city.akita.lg.jp/jigyosha/kouzi-nyusatsu-keiyaku/1002629/1010652.html

[電話]018-823-8433　[E-Mail]ro-wtmc@city.akita.lg.jp

秋田市上下水道局水道維持課

24/24